『DOLL』(1986年2月号)のAAレコードの手書き広告。私の大好きなシティ・インディアンの1stEPの告知が(泣)。このEPを聴いたときはこの広告にあるように、「スーパーバンドやんか」と思ったものです。もっと活躍してもらいたかったなぁ。ちなみに「真近」は「間近」の誤 ...
もっと読む
カテゴリ: インディーズ(自主制作)の手書き広告
インディーズ手書き広告8「ナゴムレコード」その2
『宝島』1985年10月号掲載のナゴムレコードの広告。「NHKでつぶれるって言ったら問い合わせや励ましの便りが」とあります。NHKって、「インディーズの逆襲」のことかなぁ……。当時見たけれど、内容まで覚えていません。私の贔屓の「怒ってる犬」のまわりは、いかにもテキト ...
もっと読む
インディーズ手書き広告7「RBFレコード」(THE LOODS)
RBF、というよりルーズの広告、今回は2態。なぜ2つ紹介するかというと、『DOLL』(1986年2月号)ではルーズの「ラウド・マシーン」が3月10日に発売と書いてありまするが、『修羅』VOL.5(1986年2月)では「延期もしくは発売中止もありうる」などとブッソウなことも書い ...
もっと読む
インディーズ手書き広告6「太陽レコード」
新・芥川賞作家の遠野遥さんは「BUCK- TICK」のボーカル・櫻井敦司さんのご令息だそうですが、「BUCK- TICK」といえばそう、太陽レコードです(笑)。これはUKエジソンさんの「インディーズ日本シリーズ・スペシャル」というフリーマガジン(昭和61年2月10日発行)に載って ...
もっと読む
インディーズ手書き広告5「ナゴムレコード」その1
『DOLL』(1986年2月号)掲載のナゴムレコードの手書き広告。自分はナゴムレコードは、ばちかぶり、ゲんドうミサイル、新東京正義乃士しか持っていないが、ケラさんの手書き広告は好きだったなぁ。ここには書いてないけれど、怒ってる犬(?)が好き(笑)。ここにはばちか ...
もっと読む