4号表紙

ANTI-NUCLEAR ROCK FANZINE」というサブタイトルのある『100CLUBNO.4。

何年の何月に発行、とかそういう記載はナシ。編集後記めいた箇所に「5か月ぶり」的なことが書いてあり、ミニコミ誌の自由さがわかる(笑)。20歳前後のスタッフを2、3人募集しており、連絡先が「川口市の白樺荘201」というわけで、四畳半のアパートで若者がせっせと作業している様子が想像できて楽しい。


4号ブルハ

 

とはいうものの内容はかなり充実している。ウイラードのKYOYAさん、火の宮にサワキさん(85年9月)、それにデビュー前におブルーハーツのインタビューがある。

ヒロトさんが「一番大事なのは、その曲が出来た瞬間に、優しい気持ちになっとった時っていうのは、ええ曲が出来た時」と言っていて、なんだか納得してしまう。


4号ウイラード

しかし毎回思うがこのミニコミ、ギグレポートもそうだが、自分らで取材・撮影し、自分らでワープロを打つという姿勢は好感がもてる。ダムドの歴史とディスコグラフィなどもよく調べて書かれていて充実した内容だ。